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病気のかた向けセッション ご感想
2023年5月
副腎疲労症のかたのご感想
<セッション前の状態>
2010年に副腎疲労症になった時には起き上がれないほど悪化していましたが、最近はのんびり生活していれば日常生活を送れるくらいに回復していました。
それでも倦怠感、低血糖、低血圧、体のいたるところの炎症、易疲労感、体の背面全体の痛みの症状があり、少し活動しては横になって休みながら生活していました。
<神さまからのメッセージ>
病気になっていることで得することはなにか。 →魂のことに集中できる。
病気が治っても魂のことに集中しますか? →します。
<セッション後の状態>
セッションを受けて数日はエネルギーが動いたことによると思われる倦怠感と眠気が続き、無理をせず眠い時は寝て、のんびり過ごしました。
体が元気になっても魂のことに集中することを決意しました。
その後、倦怠感と眠気が治まると、体に力が満ちて来ていることを感じました。
以前は朝目覚めると低血糖、低血圧気味で慌てて糖分と塩分を摂取していましたが、目覚めた時にもどちらの症状も無く、朝から快調でした。
消化管の炎症が酷くなるので、小麦、乳製品は食べられませんでしたが、今は食べても大丈夫です。
背面の痛みは多少残っていますが、体を動かして少しずつ改善していければと思っています。
症状から病気が消えたと実感しています。
病気が消えたからといって、自分が元に戻ってしまわないようこれからも、魂のことに集中していきます。
本当にありがとうございます。
(背面の痛みは別の原因があり、現在は無くなってきたとのことです。)
アンカー 1
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